プラスチックリサイクル材の弱点はここだ!

プラスチック関連企業から発生する
プラスチックの屑や長期在庫品などを
有効活用するために原料として買取、
新たな商品としてもう一度世の送り出す
有限会社GREEN PLUSの西です。

さて、プラスチックのリサイクル材の特徴について
今日はお話しします。

皆さんはリサイクル材と聞いてどのようなイメージをもたれるでしょうか?
「エコである」「環境に配慮しているいいイメージ」「安い」
こんなところでしょうか??

ここでまずプラスチックのリサイクル原料について
新品の材料とどこがどう違うのか?!ということですが

(1)使用実績のある商材には原料メーカーからの保証はありません。
(2)樹脂の種類ごとに分別はしてますが色はさまざまであることが多い。
  →次に使われる商材の色合わせが大変で黒になることが多い
(3)新材と違い、注文してすぐにある素材ではない
  →コンスタントに廃材が出てくるテーマかどうかは工場の生産稼働次第
(4)排出される企業によって形状や材質の特徴が違う
  →ロットごとにちがうこともある。
(5)中には人、分別でするので、間違って異物がはいることもある

これだけ語ると実は新品材料よりも非常にコントロールしにくいことが
分かると思います。

リサイクル材

医療・食品系はこのようなリサイクル材を一切使いません。
(口に入るもの、肌に触れるものなど)
また自動車や工業用については
一部、リサイクル材の利用をしているものもありますが
その割合は20%を限度にしているものが多いです。

ですから自社で発生した不良品などをもう一度
粉砕してリターンをすることが一番効率がいいとされてますが
20%限度となると使いきれないとうのがあります。

ランナー

また新材の場合は成形工程がオートメーション化されていて
人の手をふれることは検査工程以外はあまりありません。
しかしリサイクル材の場合は原料がこれだけ不安定なため
調整などは細部にわたり人の目で、人の手で調整することが多く
細かなことを言いますと、都度人の確認が必要となります。

同じ素材でも気候やその日の室内の
温度や湿度によって樹脂の流れが変わることもあり
現場での熟練の方の勘に頼ることが実は間違いない!という
マニュアル化できない部分がたくさん。

よってとても手間がかかるとういことです。
寸法公差が厳しいテーマには不向きです。

リサイクル材を使うことでコストダウンを・・・!と考えている
会社様にはコストを下げる代わりに何を犠牲にできるのか?!
(例えば手間暇など)をよくよく考えないと本末転倒なことに
なることも実は多いのです。

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