排出者責任という義務 廃プラ処理されて終わりではない!

プラスチック関連企業から発生する
プラスチックの屑や長期在庫品などを
有効活用するために原料として買取、
新たな商品としてもう一度世の送り出す
有限会社GREEN PLUSの西です。

こんにちは!
さて、今日は企業の産廃処理について少しお話しします。
弊社は産廃業者ではありません。
(あくまでも原料として使いえるものを買い取りする商社という立場です)
産廃業者はきっちりと国から許可をもらい
企業のごみの取り扱いを許されている企業です。
(ゴミの処理費としてお金をもらえる企業)

昨今、その産廃業者の不正などもニュースにでており
企業と産廃業者のかかわり方など問題になっています。
ここではその話ではありません。

原料

有価でもゴミとして処理したものについてお話しします。

企業活動において出てきたゴミについては原則
排出した企業が責任をもって適切に処理をするという大原則があります。
よく勘違いされるのは「産廃業者が処理する」と思っておられますが
確かに最終的には産廃業者が処理をするのですが
少しニュアンスが違います。

適切に処理できない排出企業が適切に処理できる業者を選び
処理をする!ということですから、大原則はゴミを排出して排出元が
すべての責任を負うことになります。

ですから、産廃業者の選定というのは排出者側もきっちりと
選定することが大事になります。(定期的なヒヤリングや現地確認など)
仮に付き合いしている業者に不正がみつかり、不法投棄などが発覚した場合
さまざまな書類や事情聴取などから、ゴミを元の所有者に連絡がいき
不法投棄でおかれたごみの始末の費用を払うことにもなりかねません。
(処理費の2重払いです) 排出者責任とういのは捨ててからも
尚もその義務が付いて回ります。

ですから・・・適切な業者の選定は非常に大事になってきます。

有価での買取の場合には
販売ルートの開示というのをいわれます。
買い取った素材がどのように人に手に渡り処理されて原料として
使われるのか?!これを文書で提出します。

コンテナ

有価の場合、そもそも費用をかけて運搬し
輸出の際にもバーゼル条約などの非該当貨物などチェックなどを
輸出国、輸入国側でうけますので不法投棄では大赤字です。

そして海を渡り、他国で処理されて原料としてつかわれるのですが
プラスチックの場合、よく形がそのままで輸出されることがあり
またメーカーの刻印なども入っている場合もありまして
これが異国で不法投棄などの山から出てくると
国際問題に広がります!

排出者側は業者任せ、国任せにしないで
自分たちのゴミがどのように処理されるのか
目を光らせないといけないということがあります。
それは海を越えても、その責任はついて回るといってもいい。

海外にいったらそれなりに問題は複雑になってきます。
以前に聞いた話で、原料として買ったつもりが
すべて使えないゴミを買わされて騙された人が
袋に書いてあった、メーカーに直接電話して「弁償しろ!」という
クレームをいわれたケースがあります。
(とんだいいかがりだったのですが・・・)

海の向こうでどんな商売をされているかまではわかりませんが
少なくても今の時代インターネットもあるわけですから
ゴミから所有者をたどり、悪いことをした人見つけるのは
そんなに難しいことではないということ。

目の前からゴミがなくなれば責任はないよ!ではないです。

排出者責任とは重要な義務なのです。 

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