目先の「利益」を追いかける弊害

こんにちは!
生活の中のプラスチックを楽しく・分かりやすく効果や価値を伝える
プラスチックスマイスター(通称:プラマスター)西です。

先日、某会社社長の方とお話しする機会がありまして
その方自身はそろそろ引退も文字も現実化してくる歳
「そろそろ息子さんに社長職を譲られるんですか?」と聞いてみると

「息子には、好きなことをやってほしい
できればこの仕事は私の代で終わりにしてもいい」
との話でした。

プラスチック業界もそろそろ世代交代の波がきておりまして
団塊の世代もそろそろ年金生活が見えてくると
会社をどうするのか?!という切実な問題が出てきます。

私は更に聞いてみました。
「なぜ、この仕事を継がせようとか思われないんですか?」

すると答えは瞬間に「儲からないから・・・」でした。
つらい、しんどい、尚且つ儲からないでは厳しい!!という
生々しい話です。

残念なのはそこで今まで培った技術やノウハウ
そして顧客やビジネスの人間関係は終わってしまいます。

「昔は仕事があった、つらくてもしんどくても仕事があるし
それなりに儲かった。でも今は明日、あさってを食つなぐのに大変だ」

プラスチック業界も小ロット多品種、また商品寿命が短いや
新商品で企画から練り上げたものも、量産体制で売れだすと
海外へテーマごと移管されてしまう。
人件費の安いところに本来もらいたい量産の仕事を持っていかれる。

昔は量産などで継続的に、線だった仕事がブツブツと
スポットを追いかける話になってくる。
目先の仕事、目先の仕事
目先の利益、目先の利益

目先の仕事を追いかけると
それに時間をとられてしまって
本来やるべき長期の仕事に力が注げなくなる・・・。
また・・・安さを売りにスポットでつなぐと
安いを保つために身を削ることをし始める。
これでは続いていきません。

でも一度「価値」をそちらに舵を切ってしまうと
なかなか新たな「価値」の提案は受け入れてもらえないのですが

「代替わりされる際に新たな方針を
打ち出すとうのはありなのでは?」

もちろん初めは摩擦も生みますし
膿だけではなく血だってでるかもしれません。
でもいずれにしても企業の理念や新たな「価値」の
提案をするのは、それくらい重要なことなのだと改めて感じました。

キーワードは
「スポットよりもストック!」
PM

今のプラスチック業界の加工会社様などには
どうしたらストック的な仕事をとれるのか?
そういう仕事をもってきてもらえるような
会社作りができるのか??
ここがポイントではないかと強く感じます。

貴方のご意見は???

以上!

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